一級臨床検査士試験

 

お知らせ

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在2次実技試験は実施可能かを協議中です。

2次試験受験予定の方は受験料入金をお待ちください。

ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。 2020年8月5日

   >お知らせ一覧

 

2020年試験案内

 

受験予定者へ  2020年受験予定のみなさんに (理事長より)
受験申請の手引き  手引き   
受験資格

臨床検査技師(国家試験)免許取得後5年以上の実務経験又は教育歴を有し、かつ二級臨床検査士資格認定試験当該科目に

合格後3年以上の実務経験または教育歴を有し、検査室の指導的技術者として適当な人物であることを所属長が証明した者。
試験日程
1次筆記試験

9月27日(日) 11:30〜16:00

東日本 日本臨床検査同学院事務所 (予定)
西日本 大阪大学医学系研究科保健学科校舎 (予定)

*西日本で受験予定の方へ
 会場は東日本のみになる場合があります。西日本が中止になった場合、東日本で受験は可能です。
 辞退する場合、受験料は返金します。 

2次実技試験 現在、実施可能か協議中です。

 微生物学 :  循環生理学:
 病理学  :  神経生理学:    
 臨床化学 :  呼吸生理学:
 血液学  :
 免疫血清学:
出題基準

■ 全科目共通 一級臨床検査士資格認定試験 出題基準について 英文試験

■ 各科目 

 1. 微生物学 2. 病理学 3. 臨床化学 4. 血液学 5. 免疫血清学

 6. 循環生理学 7. 神経生理学 8. 呼吸生理学

■ 2次試験 2次単位表
受験料
1次筆記試験

■ 英語、専門筆記 : 22,000円(税込)

 * 専門筆記に合格後に合否通知と一緒に2次実技受験料振込をお知らせします。

■ 英語のみ(専門筆記合格済みの方): 11,000円(税込)

 * 1次英語、2次実技受験者の受験料は 44,000円(税込)(11,000円+33,000円)となります。
2次実技試験 33,000円(税込
書類の提出

申請書類ページより願書を作成し、必要な書類とともに申請期間内に送付する。

 願書作成 :7月13日(月)~

 申請期間 :8月17日(月)~8月28日(金)消印有効

 申請書類ページ
登録・認定証

試験委員会で決定された合格者に対して認定を行う。認定証発行手数料を納付後、認定証を発行する。

 認定証発行手数料 : 5,500円(税込) 

本資格認定は更新制とする。認定の更新を希望する者は5年ごとに更新試験を受験しなければならない。
変更届

氏名、現住所、勤務先、メールアドレスに変更が生じた場合は変更届を提出する。

 試験願書変更届ページ
参考図書  刊行物ページ 共通英語問題、合格記など
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申請書類

 

1.願 書

 (様式1-1)

① 願書作成時の注意事項を先に確認し、二級臨床検査士認定証番号等の必要な情報を手元に用意する。

 *願書作成に時間がかかると願書が作成できない場合がある。 

 作成時注意事項  願書見本 

② 願書作成フォームに入力し、送信すると「願書」と「封筒ラベル」が作成できる。

③ ダウンロード、保存、印刷する。

 *送信しただけでは申請書類提出とならない。

 *願書と封筒ラベルは1組になっているので、2回以上作成した場合は必ず同じ組のものを送る。

 願書作成フォーム 2次実技試験は実施可能か協議中
2.写 真 2枚  受験料振込、申請書類について、チェックシート
3.返信用封筒 2枚
4.二級臨床検査士認定証のコピー

5.チェックシート、

  受験料振込受領証のコピー

 (様式2-1)

 

◎ お身体が不自由な受験者へのお願い

 受験資格制限はありません。会場での配慮が必要な場合、提出書類と一緒にお身体の状態を連絡してください。
 ご協力をお願いいたします。

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合格者

 合格者の皆様おめでとうございます。合格者は「緒方富雄賞」贈呈式において記念品が贈呈されます。

皆様のますますのご活躍を祈念いたします。 (敬称略) 

■ 2019年(令和1年)(第64回)

微生物学 永倉 良美 昭和大学病院 血液学 千葉 拓也 岩手医科大学附属病院
臨床化学 三好 雅士 徳島大学病院 加藤 庸介 東京慈恵会医科大学附属第三病院
      谷田部 陽子 慶應義塾大学病院

■ 2018年(平成30年)(第63回)

微生物学 中村 彰宏 天理医療大学医療学部 病理学 山田 寛 慶應義塾大学医学部腫瘍センター
藤田 拓司 株式会社ファルコバイオシステムズ 臨床化学 松尾 恵子 十善会病院
安藤 隆 東京慈恵会医科大学附属第三病院 呼吸生理学 星 弘美 獨協医科大学病院

 

■ 2017年(平成29年)(第62回)

微生物学 河口 豊 川崎医科大学附属病院 病理学 山田 正人 帝京大学医学部附属溝口病院
病理学 渡邉 俊宏 アムル上尾中央臨床検査研究所      

 

■ 2016年(平成28年)(第61回)

 該当なし

 

■ 2015年(平成27年)(第60回)

微生物学 石垣 しのぶ 帝京大学医学部附属病院 免疫血清学 菅野 佳之 芳賀赤十字病院
 病理学 森藤 哲史 神戸大学医学部附属病院 中島 あつ子 獨協医科大学越谷病院
 血液学 内藤 麻美 つくばi-Laboratory LLP      

 

合格者一覧

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合格者への記念品贈呈 (於 「緒方富雄賞」贈呈式)

緒方富雄賞

2018年合格者(2019年11月30日 贈呈)
中村様・藤田様・安藤様(微生物学)、山田様(病理学)、
松尾様(臨床化学)、星様(呼吸生理学)
合格者への記念品

 

2017年合格者(2018年11月25日 贈呈)
河口様(微生物学)、渡邉様・山田様(病理学) 
2015年合格者(2016年11月27日 贈呈)
石垣様(微生物学)、森藤様(病理学)、
内藤様(血液学)、菅野様・中島様(免疫血清学)

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合格者数

 
2017年(平成29年)〜2019年(令和元年)
 科 目 2019年
(第64回)
2018年
(第63回)
2017年
(第62回)
受験者  合格者 受験者  合格者 受験者  合格者
  微生物学 7 1 8 3 8 1
  病理学 12 0 15 1 14 2
  臨床化学 6 1 5 1 3 0
  血液学 7 3 5 0 3 0
  免疫血清学 1 0 2 0 1 0
  循環生理学 0 0 2 0 1 0
  神経生理学 0 0 0 0 1 0
 呼吸生理学 0 0 1 1 1 0
 合 計 33 5 38 6 32 3
  1956年(昭和31年)〜2019年(令和元年) 累計
 科 目 合格者
  微生物学 64
  病理学 50
  臨床化学 34
  血液学 55
  免疫血清学 23
  循環生理学 3
  神経生理学 0
 呼吸生理学 8
 寄生虫学① 2
  循環・神経生理学② 7
 合 計 246

* ①②は現在廃止。①1997年(平成9年)〜2005年(平成17年)、②1956年(昭和31年)〜2009年(平成21年)まで施行。
* 1990年(平成2年)より1次・2次、単位別試験に分かれる。
* 2001年(平成13年)より共通英語施行。
* 2010年(平成22年)より循環・神経生理学が分離。循環生理学、神経生理学となる。
* 2011年(平成23年)より1次試験の専門筆記試験に合格すれば2次試験が受験できる。専門筆記試験の合格年から3年間に1次英語、
 2次の全ての試験に合格した者が最終合格者となる。
* 2016年(平成28年)より更新制度開始。対象者:2016年(平成28年)以降に一級臨床検査士資格を取得し、認定登録をしている者。

 一級臨床検査士の資格更新について

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一級臨床検査士の資格更新について

 
一級取得年と更新年  
 資格取得年 1回目更新 2回目更新 
2017年(平成29年)  2022年  2027年
2018年(平成31年)  2023年  2028年
2019年(令和1年)  2024年  2029年
 
 更新対象   ・2017年(平成29年)以降に一級臨床検査士に合格した者。
・2016年(平成28年)までに一級臨床検査士に合格した者の資格登録期間は無期限なので更新対象とはならない。
ただし、更新を希望する場合は受験が可能。
 資格登録期間  試験に合格した年の翌年1月1日から5年間とする。更新しなければ一級臨床検査士資格の効力を失う。 
 受験資格   一級臨床検査士更新申請の資格基準として、認定日より資格更新申請日までに50単位以上を取得している者。 
更新認定試験  申請書類 ・更新希望者は所定の書類を提出して更新申請をしなければならない。
試験委員会は更新申請書類を審査し、更新申請者が受験資格を有するか否かを決定する。
 単位申請 ・更新申請をする者は、資格登録期間中に更新申請の資格審査基準を満たす単位を取得しなければならない。
   *別表2 *別表3 参照
 試験 ・資格の更新をするためには、資格登録期間の最終年に所定の資格更新試験を受験し、これに合格しなければ
ならない。
・取得科目に関連する英文雑誌の中から(*別表1 参照)、論文を一篇取り上げ、受験者へ提示する。
・受験者はその論文の要約(サマリー、アブストラクト)を日本語に全訳し、更にその論文の独創性について
簡潔にまとめて提出する。
 更新の猶予 

申請により資格の更新を猶予することができる。猶予できる人は次の通りとし、証明書類を添えて申請をする。 

更新の猶予

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 別表1 課題提出対象英文雑誌  

 科目 雑誌名(インパクトファクター)
微生物学(寄生虫を含む) J Clin Microbiol (4.153) 

Clin Microbiol Rev (16.129)

J Infect Dis (6.41)

病理学 Acta Cytol (0.488)

Acta Histochem (1.829)

Acta Histochem Cytoc (1.106)

Biotech Histochem (1.1)

J Histochem Cytochem (2.725)

臨床化学  Clin Chem (7.905)

Clin Chim Acta (2.535)

Ann Clin Biochem (2.17)

Clin Chem Lab Med (3.009) 

 血液学 Blood (9.898)

Brit J Haematol (4.941)

J Thomb Haemost (5.731)

Thromb Haemostasis (5.044) 

 免疫血清学 Immunology (3.321)
Transfusion (3.568)
Transfusion Med (1.308) 
Vox Sang (3.303)
 循環生理学  Circulation (14.739)

Am Heart J (4.651)

J Am Coll Cardiol (14.156) 

 神経生理学 Clin Neurophysiol (3.406)

Sleep (5.051)

Brain (9.457)

Muscle Nerve (2.367) 

 呼吸生理学 Chest (5.25)

J Appl Physiol (3.753)

Eur Respir J (5.895)

Am J Respir Crit Care Med (11.08) 

*インパクトファクターについては参考までに2012年度版を掲載した。

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 別表2 資格審査基準単位

 単位の対象 単位数(1回) 
 1) 日本臨床検査同学院または関連団体における教育活動
  1.一級臨床検査認定試験・二級・緊急臨床検査士認定試験
  主任試験実行委員    10
  試験実行委員  5
 2.講習会
  講 師  10
  委 員  5
 2) 関連する国内学会・その他の学術集会への出席または発表 
  全 国 10
  地 方 5
 3) 関連する国際学会(別表3)への出席または発表 7
 4) 学術論文(査読あり) 7
   (査読なし) 2
 5) 著 書 5
 6) 臨床検査技師等養成施設での教育活動 
  講 義 2
  実 習 2
 7) 社会人向けの大学院講義の聴講 2

① 1)に関しては1回ごとに算定できるが1年間に10単位を超えないこととする。
② 2)、3)に関しては一題(1回)ごとに、4)、5)に関しては一編ごとに、6)、7)に関しては1回ごとに算出できる。
③ 2)、3)に関しては一題(1回)ごとに算定できるが、一つの会での出席と発表は同時に算出できない。
④ 2)、3)に関しての筆頭演者及び4)、5)に関しての筆頭著者の場合はそれぞれの所定の単位数に
3単位を加算することができる。
⑤ 3)の「関連する国際学会」は別表3を参考にする。
⑥ 6)関して専任教員は除く。

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 別表3 国際学会名
 1. 分野別 

 科目 学会名
微生物学(寄生虫を含む) American Society for Microbiology General Meeting (ASM General Meeting)

Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy ( ICAAC)

European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases (ECCMID)

病理学 International Congress of International Academy of Pathology (IAP)
International Congress of Academy of Cytology (IAC)

World Association of Societies of Anatomical and Clinical Pathology (WASP)

Annual Meeting of United States of Canadian Academy of Pathology (USCAP)

臨床化学  International Federation of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine

Asia-Pacific Federation for Clinical Biochemistry and Laboratory Medicine

American Association for Clinical Chemistry (AACC)

European Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine

International Atherosclerosis Society

 血液学 The International Society for Laboratory Hematology

The International Society on Thrombosis and Haemostasis

The American Society of Hematology 

 免疫血清学 International Congress of Immunology

International Congress of Virology

International Congress of the International Society of Blood Transfusion

American Association of Blood Banks (AABB)

American Association for Clinical Chemistry (AACC)

 循環生理学  American College of Cardiology (ACC)
American Heart Association (AHA)
International Society of Cardiovascular Ultrasound (ISCU)
American Society of Echocardiography (ASE)
 神経生理学 International Congress of Clinical Neurophysiology (ICCN)
International Epilepsy Congress
International Society of Autonomic Neuroscience Meeting (ISAN Meeting)
American Association of Neuromuscular & Electrodiagnostic Medicine Annual Meeting
(AANEM Annual Meeting)
 呼吸生理学 American Thoracic Society (ATS) International Conference
European Respiratory Society (ERS) International Congress
Congress of the Asian Pacific Society of Respirology (APSR)
共 通  World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine (WASPaLM)
Asian Society of Clinical Pathology & Laboratory Medicine (ASCPaLM)
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 2. アルファベット順 

 学会名
 American Association for Clinical Chemistry (AACC)
 American Association of Blood Banks (AABB)
 American Association of Neuromuscular & Electrodiagnostic Medicine Annual Meeting (AANEM Annual Meeting) 
 American College of Cardiology (ACC)
 American Heart Association (AHA)
 American Society of Echocardiography (ASE)
 American Society for Microbiology General Meeting (ASM General Meeting)
 American Thoracic Society (ATS) International Conference
 Annual Meeting of United States of Canadian Academy of Pathology (USCAP)
 Asia-Pacific Federation for Clinical Biochemistry and Laboratory Medicine
 Asian Society of Clinical Pathology & Laboratory Medicine (ASCPaLM)
 Congress of the Asian Pacific Society of Respirology (APSR)
 European Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine
 European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases (ECCMID)
 European Respiratory Society (ERS) International Congress
 International Atherosclerosis Society
 International Congress of Academy of Cytology (IAC)
 International Congress of Clinical Neurophysiology (ICCN)
 International Congress of Immunology
 International Congress of International Academy of Pathology (IAP)
 International Congress of the International Society of Blood Transfusion
 International Congress of Virology
 International Epilepsy Congress
 International Federation of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine
 International Society of Autonomic Neuroscience Meeting (ISAN Meeting)
 International Society of Cardiovascular Ultrasound (ISCU)
 Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy (ICAAC)
 The American Society of Hematology
 The International Society for Laboratory Hematology
 The International Society on Thrombosis and Haemostasis
 World Association of Societies of Anatomical and Clinical Pathology (WASP)
 World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine (WASPaLM)
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更新の猶予

 申請により資格の更新を猶予することができる。猶予できる者は次の通りとし、証明書類を添えて申請をする。

 猶予の可否は試験委員会で審議の上決定される。
 

・ 申請者は本人であること。
・ 申請は1 年ごとに行い、猶予可能期間は原則として2 年までとする。
・ 申請書の提出時期は更新申請受付日から認定証の有効期限までとする。
・ 猶予期間中は一級臨床検査士の称号が使用できないうえ、更新後の認定証の有効期間は5年から延長期間を引いた年数に短縮される。
・ 長期療養・海外在留の期間は6ヶ月以上、育児休暇
・ 長期離職の期間は1年以上を原則とする。
・ 表記以外の理由の申請については試験委員会で検討する。

申請により登録期間が猶予できる理由と必要とする証明書類
 理 由   証 明 証
 長期療養(休業を伴うもの)  医師の診断書
 海外出張または在留  勤務先施設長・派遣団体責任者の証明書 
 育児休暇、介護休暇  勤務先施設長の証明書
 長期離職(進学を含む)  原因の主たる事業者の証明書 
 不測事故・事象  証明する書類 


申請方法


申請書類をダウンロードし、申請書、返信用封筒1枚(84円切手を貼る)を同封し、願書申請期間内に提出する。

更新猶予申請書  

郵送先:〒101-0054 千代田区神田錦町1-13 宝栄錦町ビル201 
   日本臨床検査同学院同学院 試験係 「一級試験更新猶予申請書在中」

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