お知らせ
2025年試験に関するお知らせ
■ 2025年更新対象者に更新の案内をメール配信しました。(11月29日)
■ 2025年更新試験の1次受付、申請書類提出期間を掲載しました。(11月29日)
1次受付期間 2025年1月15日~1月31日
申請書類作成 2025年3月3日~3月24日
申請提出期間 2025年3月11日~3月24日(消印有効)
■ 2024年更新試験【初級・一級】の認定証を発送しました。(10月29日)
■ 新型コロナウイルス感染症が感染症法の5類に移行するに伴い、同学院事業に関わる感染対策について改定しました。(2023年5月22日)
新型コロナウイルス感染症対策について
単位取得に関するお知らせ
■ 同学院の 一級指定研修 を受講することで単位が取得できます(初級20単位、一級10単位)。
受講を希望する方は事前登録を行ってください。
指定研修の日程、受講方法は 一級指定研修 ページでご確認ください。
>お知らせ一覧
2025年(初級・一級)更新試験案内
受験予定者へ |
2024年参考:受験予定者のみなさんに 受験の確認事項 |
更新対象者 |
■ 初級更新
(1) 2020年11月の認定者(登録番号 MA-1322~ 1403)
(2) 2020年11月の更新者(登録番号 MA-251~321、595~684)および、猶予を認められ、その後更新した方
■ 一級更新
(1) 2020年11月の認定者(登録番号 MAS-24~26)
(2) 2019年11月の更新者(登録番号 MAS-11~12)および、猶予を認められ、その後更新した方
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受験申請の手引き |
2024年参考:初級更新 2024年参考:一級更新
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受験資格 |
遺伝子分析科学認定士更新申請の資格審査基準として下表により有効期間中の5年間で50単位以上(すべて分子生物学関連のもの)を取得している方。
初級更新 表1、表2 一級更新 表1、表2
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一級指定研修 |
単位が不足している者は一級指定研修を受講することで単位が取得できる(初級更新20単位、一級更新10単位)。
日 程:2025年6月21日(土)8:55~12:00 の予定
会 場: 文京学院大学本郷キャンパス S館
指定研修ページ
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試験日程 |
日 程:2025年6月1日(日)~8月31日(日)
e-ラーニングページ
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出題基準 |
2024年参考:初級 出題基準 2024年参考:一級 出題基準 |
受験料 |
11,000円(税込) * 審査の結果受験資格が満たされなかった場合、受験料は返金する。 * 審査が通った後の受験料は返金しない。 |
1次受付 |
期 間:2025年1月15日(水)0:00〜 1月31日(金)23:59(厳守)
* 1次受付をしないと受験はできない。
1次受付について で手順を確認後、1次受付フォーム に入力する。
*1次受付フォーム画面「新規/再受験」の項は 新規 にチェックを入れてください。
受付内容の確認 登録情報確認 準備中
*1次受付登録後から検索可能。1月31日(金)まで。
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書類の提出 |
申請書類ページより願書を作成し、必要な書類とともに書類提出期間内に送付する。
願書作成期間 : 2025年3月3日(月)〜 3月24日(日)予定
書類提出期間 : 2025年3月11日(火)〜 3月24日(月)消印有効
申請書類ページ 準備中
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認定登録更新 |
認定証発行手数料 : 3,300円(税込) * 試験に合格し、試験委員会で承認された方に対して認定を行う。認定証発行手数料を納付後、認定証を発行する。
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更新の猶予申請 |
申請により資格の更新を猶予することができる。
猶予申請ページ |
変更届 |
氏名、現住所、勤務先、メールアドレスに変更が生じた場合は変更届を提出する。
試験願書変更ページ |
参考図書 |
刊行物ページ |
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2025年更新試験(e-ラーニング) 準備中
必ず下記の更新試験(e-ラーニング)の手引きを確認後に受験を開始してください。
認定証発行手数料の振込はe-ラーニング合格後にお願いします。
■ 受験期間:2025年6月1日(日)0:00 ~ 8月31日(日)23:59
初級更新受験開始 一級更新受験開始
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更新試験(e-ラーニング)の手引き
1.更新試験
- 受験期間:2025年6月1日(日) ~ 8月31日(日)
以下 2024年参考
2.ID・パスワード
- e-ラーニング受験に必要なIDおよびパスワードは郵送にて送付する。
- ID・パスワードの有効期間は発行された年の指定期間まで。
3.推奨ブラウザ
- Internet Explorer 11以降、Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla FireFox、Safari
【注意】chromeを利用の場合、ID/パスワードを入力後にログインしにくい場合がある。(chrome特有の事象)
その場合は、Ctrl(コントロール)キーとF5キーを同時に押す。
もしくはリフレッシュボタン(更新)をクリックしログインし直す。
4.受験の流れ
- 「受験開始」ボタンをクリックすると、受験ID、パスワード確認画面が表示される。
- 受験ID、パスワードが認証されると、試験問題が表示される。
- 試験問題は10問。最後に「解答」をクリックすると採点画面が表示される。10問すべてに正解しないと合格にはならない。解答に30分以上かかると自動的にログアウトされ、不合格になる。
- 全問正解でない場合は、[再受験]ボタンをクリックして試験をやり直す。当日再受験しない場合は「ログアウト」し、後日[受験開始]ボタンから再度始める。 全問正解まで何度でも受験できる。
- 10題すべてに正解すると「10問中10問正解」と表示され、解説が表示される。
- 解説ページの最下部「終了」ボタンをクリックすると「アンケート調査へのご協力のお願い」に進むのでご協力をお願いします。
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5.試験合格後の手続き
- 認定証発行手数料(3,300円)を ID・パスワードに同封されている振込用紙を使用して郵便局から速やかに振込む。
- 振込確認後、認定証を発行する。
- 認定証は振込用紙に記載された住所に送付する。
- 振込用紙を紛失した場合は下記へ振込む。
①銀行から振込の場合
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ゆうちょ銀行 〇一九店 (ゼロイチキュウ店) 当座 0258756
ニホンリンショウケンサドウガクインシケンガカリ (日本臨床検査同学院試験係)
*振込人名の前に認定番号を入力して振り込む 例(初級):MA〇〇 神田太郎
認定番号の「MA」、「MAS」が入力できない場合は省略してよい
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②郵便局で払込取扱表を使用する場合 *口座番号は上と異なる。
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【記号】 00150‐4 【番号】 258756 【加入者名】日本臨床検査同学院試験係
【通信欄】自分の認定番号と住所、氏名、電話番号を記入 *認定番号例:MA-100
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6.合格者名簿の掲載
- 合格者名簿を、当法人の機関誌「通信」に掲載する。掲載情報は「氏名」「勤務県」のみ。
- 掲載に不同意の方は、指定期日までにメールにてご連絡ください。
-
「通信」の購入
更新の猶予
正当な理由がある場合は資格の更新を猶予できる。猶予希望者は猶予申請を行う。
猶予の可否は試験委員会で決定される。
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・ 申請者は本人であること。 ・ 猶予期間は原則1 年を限度とする。 ・ 申請書の提出時期は更新の書類提出期間と同一とする。 ・ 猶予期間中は遺伝子分析科学認定士(初級)、一級遺伝子分析科学認定士の称号を使用できない。
・ 次回の更新時期は通常に更新した場合と同一とする(猶予により認定期間が延長されることはない)。 ・ 長期療養・海外在留の期間は原則6ヶ月以上とする。 ・ 育児休暇・介護休暇・長期離職の期間は原則1年以上とする。 ・ 表記以外の理由の申請については資格審査委員会で検討し、試験委員会で承認する。
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【理由と証明書類】
理 由 |
証 明 書 |
長期療養(休業を伴うもの) |
医師の診断書 |
海外出張または在留 |
勤務先施設長・派遣団体責任者の証明書 |
育児休暇、介護休暇 |
勤務先施設長の証明書 |
長期離職(進学を含む) |
原因の主たる事業者の証明書 |
不測事故・事象 |
証明する書類 |
申請方法
申請書類をダウンロードし、申請書、返信用封筒1枚(長形3号封筒、110円切手を貼る)を同封し、提出する。
提出期間は更新の書類提出期間内。
更新猶予申請書
郵送先:〒101-0054 千代田区神田錦町1-13 宝栄錦町ビル201
日本臨床検査同学院同学院 試験係 「更新猶予申請書在中」
更新について
遺伝子分析科学認定士は更新制となっています。更新を希望される方は5年ごとに登録の更新申請が必要です。
- 更新対象者には更新年の前年11月頃と更新年の1月頃の2回メールにて更新のお知らせを送信します。メールアドレスは、5年前の受験時にご登録いただいたものです。届いていない場合は 資格者情報変更 よりメールアドレスの変更をお願いいたします。
- 下記表にて、ご自身の更新該当の年をご確認ください。更新までの期間に単位取得に努めてください。
初級更新 一級更新
初級取得年と更新年
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取得年 |
認定番号(MA) |
更新年 |
第1回 |
2007年(平成19年) |
1~103 |
2027年 |
第2回 |
2008年(平成20年) |
104~186 |
2028年 |
第3回 |
2009年(平成21年) |
187~250 |
2029年 |
第4回 2025年更新該当者 |
2010年(平成22年) |
251~328 |
2025年 |
第5回 |
2011年(平成23年) |
329~398 |
2026年 |
第6回 |
2012年(平成24年) |
399~459 |
2027年 |
第7回 |
2013年(平成25年) |
460~514 |
2028年 |
第8回 |
2014年(平成26年) |
515~594 |
2029年 |
第9回 2025年更新該当者 |
2015年(平成27年) |
595~684 |
2025年 |
第10回 |
2016年(平成28年) |
685~826 |
2026年 |
第11回 |
2017年(平成29年) |
827~930 |
2027年 |
第12回 |
2018年(平成30年) |
931~1110 |
2028年 |
第13回 |
2019年(令和1年) |
1111~1321 |
2029年 |
第14回 2025年更新該当者 |
2020年(令和2年) |
1322~1403 |
2025年 |
第15回 |
2021年(令和3年) |
1404~1566 |
2026年 |
第16回 |
2022年(令和4年) |
1567~1729 |
2027年 |
第17回 |
2023年(令和5年) |
1730~1923 |
2028年 |
第18回 |
2024年(令和6年) |
1924~2114 |
2029年 |
一級取得年と更新年
|
取得年 |
認定番号(MAS) |
更新年 |
第1回 |
2012年(平成24年) |
1~6 |
2027年 |
第2回 |
2013年(平成25年) |
7~8 |
2028年 |
第3回 |
2014年(平成26年) |
9~10 |
2029年 |
第4回 2025年更新該当者 |
2015年(平成27年) |
11~12 |
2025年 |
第5回 |
2016年(平成28年) |
13~15 |
2026年 |
第6回 |
2017年(平成29年) |
16~18 |
2027年 |
第7回 |
2018年(平成30年) |
19~22 |
2028年 |
第8回 |
2019年(令和1年) |
23 |
2029年 |
第9回 2025年更新該当者 |
2020年(令和2年) |
24~26 |
2025年 |
第10回 |
2021年(令和3年) |
27~31 |
2026年 |
第11回 |
2022年(令和4年) |
32~35 |
2027年 |
第12回 |
2023年(令和5年) |
36~39 |
2028年 |
第13回 |
2024年(令和6年) |
40~41 |
2029年 |